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金比羅レクチャー

 4月2日に
金丸座の大改修を担当された技術者である
江戸の芝居小屋に関するエキスパートの賀古唯義先生による
「賀古先生の金比羅レクチャーつき呑み会」に参加させて
もらった!
たくさんの興味深いお話とたくさんのお酒をいただきました

昨日のレクチャーより・・・・少し・・・

柿葺(こけらぶき)とは、柿葺は椹(さわら)などの厚み2〜3个糧弔 使用、
木賊葺 は厚み4〜7个糧弔鮖藩僂靴寝虻!
(「こけら」とは、材木を削った時に出る切り屑のこと)

そしてもう一つ知ったのが
「杮(こけら)」という字は「柿(かき)」と同じに見えるが、
「柿(かき)」は「木部五画(旁が「亠+巾」)」なのに対し、
「杮(こけら)」は「木部四画(縦棒が繋がる)」である。


市川團十郎の「家の芸」-セミナー

 「第145回舞台芸術セミナー/ 

市川團十郎の「家の芸」-荒事を中心に-」 

講師:服部幸雄 




概論的だと最初にありましたが

基本の中にも発見はありました......... 


「荒事」について知らなかった事や 

間違って憶えてた事「代々の市川家の事」など....... 

いろいろと.............かなりお勉強になりました 


セミナーとか講議って基本的に好きですね

いつも一番前の(なるべく前で)かぶりつき聞きます

芝居の鑑賞よろセミナーの方が楽しい時があります(笑)


2時間のセミナーでも服部幸雄 教授の 

話の面白さや途中に挟む「映像資料」など 

時間がぜんぜん足りない....って感じでした!! 


しかし!今思えば,あのセミナーが服部幸雄 教授と

お会いできる最後になるとは残念です


http://ja.wikipedia.org/wiki/服部幸雄

服部幸雄 教授の歌舞伎についての著作本は

ほんと沢山あります

これからも参考にさせていただきます


****************************************** 

この頃

池袋でのセミナー後はひとり


「豊田屋」で呑んでまったりすることが多かった

http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13056400/


このセミナー休止の頃はセミナー仲間も増え

帰りも楽しくなっていたのですが.....................


偶然にも自分が参加してるイラストレーター団体e-spaceの

月イチの定例会が『池袋駅西口東京芸術劇場5F』だし...


e-spaceの軽音楽部の

月イチの練習も池袋のスタジオなので「豊田屋」は

かなり!常連になりました


少年マガジン(講談社)通いの時代も

打ち上げなど池袋だった


家からはけっして近くない池袋だけど

何かしら縁があるようです


マガジンの編集部の接待で連れて行ってもらった 

旨くでネタのデカイ寿司や「金寿司」で

また.......たらふく〜〜喰いて〜〜〜〜〜

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●お取り寄せ限定商品歌舞伎人形(フィギュア)
 助六市川海老蔵の父・市川團十郎監修


「近松門左衛門の世界]回顧録

 


ウチの近所に「国文学研究資料館」という 

その方面ではちょっと知れたトコがあった


ここではいろいろなセミナーが開催されてた

あまりにも近所なのでたまにしか行かなかったが

今思えば〜もっともっとセミナーに参加すればよかった

 

■「幻の博物館の」の展示もよかったですが 

見損なって後悔したのは

「見立て,やつし」のセミナーだ!図録もりっぱで

きと内容の濃いセミナーであったコトでしょうね

(今回のセミナーでその図録を戴けたのは

幸いです^^!)


そして.......

品川では最後になった

「近松門左衛門の世界]-5回連続セミナー!は

ちゃんと5回-皆勤賞しました^^!

近松門左衛門

とっても内容の濃いセミナーで

近松研究の第一人者の原道生先生(歌舞伎学会会長)

の話も面白く....まったく眠くならず時間が短く感じたくらいでした


同じテーマで90分×5回!!の連続セミナーは

よく理解ができていいですね

それでも.....予定していた項目までは毎回

時間切れでした...........


しかし...この手のセミナーは毎回驚くほど

受講者は多いですね(高齢者が大半ですが)


今後「近松」の歌舞伎の見方が少し変わる様な気もします


やはり!イチから本でお勉強するより

セミナーから深く入って行くのが分かりやすいと思います


このセミナーの内容は....その後出版されるという

話ですので〜ぜひ購入して復習したいと思います


しかし!まさか!「国文学研究資料館」が立川に行ってしまうとは...

あれから2年少し.......

「国文学研究資料館」の跡地は現在.....樹木は伐採され

建物も整理され半分は公園になってしまった(悲しい!)


近所に「国文学研究資料館」があるといことが

とっても誇りで,嬉しかったのに....................


今後も国文学のセミナーは参加したいけど

近くじゃなないとな〜〜〜




山川静夫さんのセミナー

 

【第154回舞台技術セミナー】

歌舞伎を楽しむ」.......... 

山川静夫さんのセミナーでした


元・NHKアナウンサーで 

紅白の司会とかで....... 

山川静夫さんは有名人ですが....... 


意外と「歌舞伎」側の人と思ってる人は 

少ないかも........ 

数多くの著作物の中でも 

「歌舞伎」関連の本が多いエッセイストである 


しかし,昨日お話を聞いてみると 

「スゴイ!」「そこまで歌舞伎キ○ガ○」だったとは! 


最近....山川静夫さんのエッセイを読んでると

その辺の深さを知ります


まったく,山川さんのような「年期の入った歌舞伎ファン」の話を 

聞くと...オレなんか「超超〜初心者」なんだっと 

つくづく思うと同時に

「もっともっと歌舞伎を好きになりたい!観たい!」と 

ワクワクしてくる。 


山川静夫さんは,流石元・アナウンサー! 

今までの講師の中では「声の通りがピカイチ!」 

「間の取り方,話の構成」は「ウマイな〜〜〜」っと 

感心しました。 


また、「役者の声色」があれほどスゴイとは 

思って無かった........................... 

よりいっそう「歌舞伎のセリフ」を憶えたいっとも 

思いました............... 

(「エッセイ「歌右衛門の疎開」を読むと「声色」歴史が

よく分かります!!)




このセミナーって 

毎回〜講師が違うし,扱うテーマも違ってたので

「何が飛び出すか分からない」トコも魅力ですしたね! 


いままで雑誌や本の上で知った 

歌舞伎関係者(エッセイスト)と直に 

会えるのも貴重でした! 


オレがまだこのセミナーに参加してなかた頃は

役者さんも講師に来てた様です


大向うの人々
次はこれが読みたい............


引き抜きの「たま」


【第158回舞台技術セミナー】
□■衣裳■□にて..........

この日は「舞台衣裳の仕掛け物」でした
...........
「鳴神」の白から織物へ「ぶっ返り」の実演で
テーブルを一人一人回してみせていただいたのが

たま 歌舞伎

「たま」です!
こういったモノを手に取って触って
写真に残せるのがこのセミナーのいいトコです

この「たま」を掴んでひも(糸?)を引き抜く訳です
なので...ひもにはロウを塗りアイロンでなじませてあります
役者の汗で濡れると抜けなくなるからだそうです

このときのロウは「和蝋燭」でないといけないそうです

最近の「仕掛け物」の衣裳には「マジックテープ」が
必要不可欠になってるそうですが
........どうしても「バリッ!」いう音だけは
なくせないそうで........................

もう一枚の写真の衣裳は
「おはらめ」奴踊...のモノです

この日は「つけ帳」のコピーを
見せていただいきました
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『中村家(勘三郎)の衣装』

 【第153回舞台技術セミナー】『中村家(勘三郎)の衣装』

いつ参加してもこのセミナーは,楽しかった^^! 
特に「衣裳」はイイ! 
(「鬘」の回も興味深かったけど..........)


今回は『中村家(勘三郎)の衣装』
「道成寺〜道行き」「髪結新三」「盛綱陣屋」
「身替座禅」「鏡獅子」などの衣装が公開,解説された!!

実際に勘三郎がこの間の公演で着ていた衣裳が目の前に........ 
しかも〜知らない事ばかり.....

なかでも.......... 「鏡獅子」の着付けを見せてくれたので

いままでイラストを描く時よく理解できてなかった 
「裃と袴」の構造(ハカマの横から見えるトコは 
どこまでが裃で中の着物はどうなってるのか...)と 
袴の「箱」や「袴下」の帯の作方とかが 
かなり良く分かった。

でも〜ホントはまだ完璧に理解は出来てない(笑) 

やはり歌舞伎の衣裳は特別仕様なんだな................ 


ちなみに勘三郎の「研ぎ辰」の迷彩服柄は...... 
「アメリカ軍!」のモノらしい........................... 
野田版 研辰の討たれ)
歌舞伎の衣装 研辰
これも歌舞伎の衣装の一つです!
歌舞伎をあまり観た事が無い人には
「エエ〜?」って感じでしょうね(笑)

......講師は
松竹衣裳(株):常務取締役営業本部長の
海老沢 孝裕さん......................でした

●野田版 研辰の討たれ

『荒事の衣装』

 

歌舞伎については,まだまだ分からない事ばかり

本を読んだり........もしてますが

やはり「セミナー」「ワークショップ」などが

分かりやすいし...........楽しい


数年間......毎月通っていた

【舞台技術セミナー】(現在:休講中)

などについても少しづつ書いていこうと思います


【第148回舞台技術セミナー】『荒事の衣装』


このセミナーはどの分野も楽しいですが

「衣装」は特に人気.....................

毎回......講師は

松竹衣裳():常務取締役営業本部長の

海老沢 孝裕さん

この人の解説(お話)はとっても楽しく,お勉強になります


この日は


「暫」「梅王丸」「鳴神」の衣裳の解説の後...... 


実際に衣裳着付け体験に! 

「梅王丸」の衣裳は〜一緒に参加してる知人が体験^^! 


何がスゴイってバッキュームのホースのような 

太い丸帯!!固いし重たいし......衣裳さんの男3人で後から 

グイグイ!足で絞めていくのだ^^; 

(絞め終わった帯のラインは腹筋を表しているっと言うコトです) 


イヤ〜いい体験でしたネ! 

「暫」の衣裳を近くで観れるだけでも感動なのに 

その他の衣裳を含めて、休憩時間には手に取って 

観察できるワ!〜写真もぜんぜんOK(撮影に協力してくれたり^^!) 


しかも....ホンモノの衣裳の着付けを目の前で観れる体験なんて..... 

そう経験出来るコトではないでしょう〜スバラシイ^^! 


「小道具」の回でも実際触れたり,写真をとったり,質問したり...

ホント〜イイ,セミナーでしたね

ぜひ再開してくれることを祈ってます

『荒事の衣装』歌舞伎


■歌舞伎型の魅力/渡辺保 


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